ここ最近感じた恐怖(日記)

読者の皆様 


お世話になっております。

るびーです。


書き出しがだんだんと社会人になってきてる今日この頃ですが、たまにはいいねとか貰わないとやってられないということでブログ更新しようと思いました。


今日は最近感じた恐怖について書きたいと思います。



1.コロナウイルス


最近怖いことはやっぱりこれですよね。私の会社は仕事内容が若干インフラに掠っているので、周りが続々とリモートワークをしているなかバリバリ出勤していました。

仕事がなくなって暇になるならまだマシ(会社的にはマシじゃないけど)なのですが実際は仕事量が変わらないまま、ただ社会がパニックになってる状態なので困っちゃいますね。

まあ就活の時にこういうことは全く考えてもなかったのでこういう時でも出勤しなきゃいけないのは自分の責任なので仕方ないですね。転職することになったら考えたいと思います。

仕事しないといけないこと自体は怖くないですが出勤する時に乗る電車はありえないくらい怖いです。休日の外出よりこっちの方が絶対危ないでしょ。この時間がダントツで怖いです。うん。

これを機にリモートワークできる人達は通常時も続けてほしいですね。


2.コロナで現れた人間性


非常事態ではゲェジの化けの皮が剥がれますね。電車で咳した人に文句言う人とかすぐに車両変えたら済む話だと思うんですけどゲェジはそういうことは考えられないんでしょうね。あと熱があるのに遊びに出掛けて周りを感染させてしまった人とか知り合いだったらもう二度と関わりたくないですね。

これを気に人間関係整理したらヤバいやつとサヨナラできそう。


3.日常に潜む恐怖


最近暖かい日が増えてきましたね。そんな中で生活していて恐怖を感じることがありました。皆さんも是非警戒してほしいと思います。

上で述べたように最近私は仕事が忙しく帰りが遅くなってしまい、家に着いてすぐ寝ることも多く、家が散らかってしまっています。

コンビニ弁当などで夜ご飯を済ませることが多いのですが、ほぼ野菜を食べてないので栄養が気になります。

そこで私は青汁を飲むことにしました。普通に飲んでも不味いので牛乳に溶かして飲んでいます。

そしてこの牛乳が恐怖の根源でした。

ある日夜ご飯にコンビニ弁当と青汁を飲み、お風呂に入ってそのまま寝ました。牛乳が入ったパックは冷蔵庫に戻さずにです。

まあ起きた時点では特になにもないのですが、牛乳パックをその辺に置いたまま仕事に行きました。

そして置きっぱなしの牛乳パックを忘れたまま週末まで放置していました。

土曜日になり散らかった部屋を片付けなければ!と私は部屋を掃除し始めました。

牛乳パックに気づいた私はハッとしました。


まだ中身入ってるかな〜?入ってたら腐ってるだろうな〜


そう思いながら牛乳パックを手に取ると、3分の1ほど牛乳が入っている重みを感じました。


ああ、やってしまった…

絶対に腐っている…


腐っているかを確認せずノータイムで中身を捨てることにしました。

台所に流すと臭いが残って嫌なのでトイレに捨てることにしました。

トイレに行って牛乳パックを傾けたその時、不可解な現象が発生しました。

中の牛乳がパックの口に向かって流れてくる感触がないのです。


まさか…中で固まっている…?


パックの底を手のひらで叩くと、ボトンッ!という不快な音と共に半固形の物が便器に落ちました。

その臭いは酸味3倍のブルガリアヨーグルト(プレーン)。

まさか牛乳パックにヨーグルトを形成してしまうとは…恐怖を感じました。


その後臭いに耐えながら牛乳パックを洗っていて思いました。


最初にヨーグルト食べたやつ何者なの?


恐怖を感じました。




以上、最近感じた恐怖でした。

さようなら〜(´∀`)ノシ